技能実習生受け入れまでの流れ
技能実習生受け入れまでの流れ
1
技能実習生受入れ決定(新規先は組合員加入)
2
送出し機関へ技能実習生受入れ条件の通知
約1ヶ月
3
送出し機関で技能実習生候補者の選考(一次面接)、雇用条件等の提示、確認
4
送出し国にて日本側が面接、技能実習生を最終決定(二次面接)
*現地面接に参加されない場合は組合側にて面接決定します。
(二次面接合格者は日本語及び日本の習慣・風習等の事前教育を開始)
動画で見る:技能実習生選考会 (03分07秒)
5
送出し機関にて技能実習生の出国書類作成、組合へ提出
6
組合にて技能実習生の技能実習計画作成の助言と入国書類を作成、申請書類を提出
7
技能実習機構へ技能実習計画を提出
8
入国管理局にて在留資格審査及び『在留資格認定証明書』の発給
9
送出し機関にて出国前手続及びパスポート・ビザの申請
約5ヶ月
11
講習(約1ヶ月~2ヶ月)
*独自のノウハウを生かした講習で、技能実習生と組合スタッフの信頼関係を築きます。
動画で見る:開講式 (01分15秒)
動画で見る:講習 (03分01秒)
約6ヶ月
12
企業に配属
*これより企業にて技能実習の開始となり、技能実習1号ロ、
技能実習2号ロあわせて3年間の技能実習を行います。
動画で見る:受入企業に配属 (02分29秒)
動画で見る:技能検定 (00分33秒)
13
祖国に帰国
動画で見る:帰国技能実習生送別会 (03分06秒)
動画で見る:技能実習生の帰国 (01分08秒)