ベトナム社会主義共和国からの技能実習生受入れについて
原則、ベトナムから技能実習生を受入れする流れも中国、その他の国と何ら変わりはございません。
ベトナムのワーカー(製造業)の平均賃金は約12,500円で、当組合の実習生によると、月給8,000~10.000円前後が多いです。
中国やタイに比べて、所得水準は低い位置にあります。
大半が仏教を信仰しており、真面目で勤勉です。
平均年齢も若く(平均年齢26.9歳 2008年度)、
親日的で、政治的な不安要素も少ないことを理由として、ここ数年中国に次ぐ海外進出先として注目されています。
ベトナムへ進出した日系企業の数は累計約2,000社以上と言われています。
野村ハイフォン工業団地、タンロン工業団地が有名です。
ベトナムへは、トヨタをはじめ、ホンダ、スズキ、三菱自動車、パナソニック、ソニー、キヤノン、シャープ、富士通、味の素、ロッテ、TOTO、ワコール、花王等500社を超える大手企業が進出しています。
今後は、中小企業、裾野産業が増えてくると予想されます。
オール電算協同組合としても、ベトナムを中国に次ぐ第2の技能実習生受入れ国と位置づけし、ここ2年間で、その割合は増える傾向にあります。
ベトナムから技能実習生を受入れいただいている組合員企業様にご安心いただくため、弊組合はベトナム人のスタッフも採用しております。
母国語同士でのコミュニケーションや、携帯端末を駆使しての監理にも注力しています。
